テーマ:マトリョーシカ

2015年 職人の技展

2015年5月8日、15日、どちらも金曜日、上本町近鉄百貨店、職人の技展を見ました。 万年筆や鉛筆補助軸を轆轤で作られる方に会いました。 雑談の中で、綿時期轆轤に関する勉強の記録をお知らせすることになりました。 ここにまとめれば良かったのですが、ついつ、いつもの癖でブロガーに書き込んでしまいました。 ブロガーへ飛ぶには、…
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作家のマトリョーシカ

авторскаяを「作家」と訳したのですが、「芸術家」の方がコノテーションを正しく訳すことになるでしょうか? といいますのも、このマトリョーシカは、近代的な芸術家のようなこだわりある表現だからです。 マトリョーシカは、時代背景と制作スタイルから大きく3種類に分かれます。 1898年頃、ズビョーズドチキンが最初のマトリ…
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モスクワからアップしています

先に、以下のような記事をアップしました。 その後、2014年8月17日(日)帰国後写真を整理し、ライブドアブログに現地で書きなぐった記事に貼り付けて、加筆修正する一次作業を終了しました。 先に地図を貼りました。 その辺りを徘徊しています。 後で、ロシアネタは、工芸を中心に、こちらへ引っ越します。 教育ネタはアメブロへ、 …
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マトリョーシカ博物館(退避)

************************************************************ このページは、古い「マトリョーシカ博物館」のページのクローンです。 ************************************************************ 2014年8月2…
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マトリョーシカ博物館紹介番組

変なのです。 この番組は、以前に貼り付けて紹介したと思い込んでいたのですが、 自分のリストに見当たらないのです。 見落としたのでしょうか。 というわけで、改めて貼り付けます。 Хорошее видео, но тихое очень. (良いビデオだけど、とても音が小さい)という書き込みがあります。…
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マトリョーシカ紹介番組

さぼっていると、いつのまにか9カ月。 新しい記事を書かないまま9カ月過ぎると、特別な広告がつくそうで・・・・ 追い立てられるみたいにネタを探しました。 ロシアテレビのマトリョーシカを紹介する番組を見つけました。 下に貼り付けます。 2014年4月29日。上の動画を、再度貼り付けます。 下のように、削除され…
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概説「マトリョーシカ博物館」

 マトリョーシカ博物館のサイトの内容を簡単に紹介します。  まず、マトリョーシカ博物館のサイトへのリンクです。  トップページは下のようになっています。  それぞれのリンクにA~Kの記号をつけました。  それぞれ、訳すと下のようになります。  これらの記事を少しずつ紹介していきます。  筆者がマトリョーシカ博…
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巨大マトリョーシカ

久しぶりにモスクワの友人からメールが届いきました。 モスクワのショッピングセンターに巨大なマトリョーシカが登場したようです。 先に頂いた写真をこのブログにも貼り付けましたが、 下のサイトに直接アクセスされますと、ロシア語が読めなくても、写真で、ショッピングセンターに登場した巨大なマト…
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メリノヴォ

 セミョーノフから更に20キーメートルほど北へ行くとメリノヴォ(мериново)という村があります。  1922年に、初めてセミョーノフ様式のマトリョーシカを作った、マイヨーロフ(Арсений Федорович Майоров)が住んでいた村です。  マイヨーロフは、ニジニ・ノヴゴロドのヤールマルカ(定期・見本市)から、セ…
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まとめ直してみました

 筆者のろくろ初体験です。鳴子の松田工房さんでお世話になりました。  自分で削ってみて、一寸感じるところがありました。  というわけで、マトリョーシカ、箱根七福神、ろくろの作品などについて、今まで書いてきたことをまとめ直してみます。  筆者のろくろ体験から始めます。  筆者が削っているのはコマの軸部分です。太い木から軸の…
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近況3題

 近況をまとめます。2009年4月3日(金)ロシアからメールが届きました。  桃太郎のマトリョーシカができそうです。  2009年4月19日(日)マトリョーシカ関係の情報を求めて、京都市内を動きました。  城たいがさんのお店、ロシア雑貨のお店「リャグーシカ」、そして桃太郎マトリョーシカ、以上3点について書きます。 1 「…
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新春の御挨拶を申し上げます

 新春を寿ぎ、皆々様のご多幸をお祈り申し上げます。  平成20年、2008年はマトリョーシカのルーツを巡る一年でした。  箱根=入れ子七福神ルーツ説、松山=姫ダルマルーツ説、セルギエフ・パサード=玩具博物館、モスクワ=マトリョーシカ博物館等について、ダイジェストでお送りします。  モスクワ北方約70キロメートルにあるセルギエフ…
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ルースキー スヴェニール マトリョーシカ -5

(知人に配る目的で本訳書を自費で製本しました。100部少々残りましたので、ヤフーオークションに出品します。)  最終章にあたる部分です。本書が出版された1997年は、約7000倍といわれるハイパーインフレがようやく治まりつつある時期でした。街角で物乞いをしながら共産主義時代を懐かしむ老人がいる反面、「どんなに苦しくても自由が良い」…
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ルースキー スヴェニール マトリョーシカ -4

訳注=ソ連崩壊後の経済的混乱期を生きた原著者の心情がうかがえる部分です。 64  ロシアの経済的、社会的、文化的生活が変わって、有名なゴルバチョフのペレストロイカはあらゆるロシアの独自性に対する世界の大きな関心を呼び起こしました。  絵付きマトリョーシカは独特のルネッサンスで再生しました。  100年前のようにマトリョーシカ…
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ルースキー スヴェニール マトリョーシカ -3

 以下、セルギエフ・パサートからニジニノブゴロド、ヴャツカ(Вятска)=キーロフ等に産地が広がる過程が紹介されます。  セルギーエフ・パサートのマトリョーシカは大変な人気でしたが、その人気のせいでしょうか、ロシア各地にマトリョーシカ制作と絵付けの新しいセンターができました。  普通これらは古い家内工業の発祥地、とりわけ旋盤工…
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ルースキー スヴェニール マトリョーシカ -2

 ここでは、マトリョーシカの歴史を大きく「多様な初期」「典型化のソ連時代」「自由と個性化の今日(1997年段階)」の3つの時期に分けて概説されます。 И. Прoхоров  I.プロホロフ 8ピースのマトリョーシカ ナポレオンと幕僚 セルギエフ・パサード 1912年 玩具博物館 26ページ 初め --…
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ルースキー スヴェニール マトリョーシカ-1

(知人に配る目的で本訳書を自費で製本しました。100部少々残りましたので、ヤフーオークションに出品します。)  マトリョーシカ誕生から、初期の様々なマトリョーシカが紹介されます。いきなり日本の箱根人形が参考になったと紹介されます。  2013年9月、マトリョーシカを紹介する興味深い動画を見つけたので、ブログに貼り付けました。…
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玩具博物館

 2008年8月14日(木)、12日(火)行ったセルギエフ・パサードの玩具博物館が月曜と火曜が休館だったから、もう一度行きました。  ヤロスラフスコエ・シャッセです。片側2車線。中央分離帯がありません。  中央は2本の白線が引いてあるだけ。  時速80キロメートル程度のスピードですれ違うと恐怖感が伴います。  左…
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マトリョーシカ博物館

************************************************************ モスクワ、レオンチエフスキー7にあった、マトリョーシカ博物館は、2014年8月1日現在、 なくなっています。 **************************************************…
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コスモス・ホテルとВВЦ(ヴェーヴェーツェー=昔のヴェーデンハー)

 2007年と2010年はイズマイロヴォ・ヴェガ・ホテル、2008年8月は、コスモス・ホテルに泊まりました。  どちらも日本人観光客がツアーなどでよく使う、モスクワでは比較的安いホテルです。  コスモスの方がやや高め。  サービスで気づいたことが2つあります。  イズマイロヴォは、市内電話かけ放題。(モスクワ市内通話は無料のはず…
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絵付け-絵の具

 セルギエフ・パサートの工場で撮影したマトリョーシカの絵付け風景である。  上2枚は1997年、下2枚は2007年に撮影した。  最後の1枚がわかりやすい。  筆にたっぷり絵の具をつけて、べたっと塗り込んでいる。ガッシュによる不透明描法である。  「絵の具はなんですか」という質問に対して、…
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轆轤師(ろくろし)、旋盤工

2015年5月17日(日)一部手直ししました。  チャイナといえば磁器、ジャパンといえば漆器、 漆器の土台となる木材の成型を担当する巧(たくみ≒職人)を木地師という。形作るものは必ずしも円筒形とは限らないので、木地師=轆轤師ということにはならないが、木地師で検索すると、ほとんどのサイトが轆轤を紹介している。  碗、茶筒、花器等々…
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箱根、ろくろ細工・入れ子人形

************************************************************ 2017年6月23日(金)新しく気持ち玉を頂きました。古い記事に頂きましたことに感謝しつつ、一部訂正します。 ***************************************************…
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誕生譚・異説色々

 ロシアの、マトリョーシカに関するサイトを見ると、概ね「ジェーツコエ・ウォスピターニエ」や「キーパーソン」で紹介したようなことが書いてある。これらに紹介した内容が多数意見である。  ここでは「誕生譚・異説色々」として、多数意見と異なるものを紹介する。  まずは、ウィキペディアの日本語サイトである。  平成20年8月30日段階、…
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キーパーソン

 この写真がほしかった。最初のマトリョーシカを作ったズヴョーズドチキンである。  ここまでマトリョーシカ誕生について書いてきた。要点を整理すると次のようになる。  場所は「ジェーツコエ・ヴォスピターニエ」(Детское воспитание)というモスクワの工房兼商店である。  工房の持ち主はアナトーリ・イワノヴィッチ・…
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ジェーツコエ・ヴォスピターニエ

「ジェーツコエ・ヴォスピターニエ」は「子育て」「養育」「教育」というような意味になります。  ジョーツコエ・ヴォスピターニエは、「ロシアのメジチ」と言われた鉄道王サヴァ・イワノヴィッチ・マーモントフの兄アナトーリ・イワノヴィッチ・マーモントフ(Анатолий Иванович Мамонтов 1839~1905)の工房で…
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サヴァ・マーモントフ

 サヴァ・イワノヴィッチ・マーモントフ(Савва Иванович Мамонтов 1841~1918)は、モスクワ~ヤロスラブリ間の鉄道を敷設した事業家である。  この鉄道工事は、「トロイツカヤ鉄道事業」と呼ばれた。初期の目的はセルギエフ・パサードへの巡礼を運ぶことだったとか。  写真は、セルギエフ・パサート駅にある彼…
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バルトラム

 バルトラム(1873年~1931年)という人がいた。  画家、美術史家、玩具収集家と紹介されている。  玩具博物館を作った人である。  ニコライ・ドミートリエヴィッチ・バルトラム(Николай Дмитриевич Бартрам、)は、クルクスの画家の家に生まれて、最初の教育を家庭で受けた。日本史で言えば明治時代だから、…
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セルギエフ・パサードのマトリョーシカ

 次に紹介するのはこの2体のマトリョーシカである。  これがセルギエフ・パサードの特徴がよく出ているマトリョーシカである。  中の小さなマトリョーシカを取り出して、それぞれ並べたのが下の写真である。  これらの作品の特徴をまとめよう。 1 現実の田舎の少女を戯画化して描いている。 (1)原則とし…
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お気に入りマトリョーシカ

 この写真から始めよう。  1995年にモスクワ市東部にあるイズマイロヴァ市場で購入した。筆者はモスクワ滞在中にいくつかマトリョーシカを購入したが、その中で最も気に入っているものである。  作品の底に記録がある。セルギエフ・パサート、1995年、コズロワと読める。  一番外側の人形は、座りを良くするために土…
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