TV番組シベリヤ抑留と元寇から

最近テレビ番組を見ていて考えさせられることがありました。
ひとつは、シベリヤ抑留生存者の話です。

アムール州、多く日本人が抑留され強制労働の果てに命を落とした地です。
ここを訪れた生存者が、ロシア人にとっては、ロシア革命後進行してきた日本軍に村民が虐殺された地だったという番組でした。

ロシア人にとっては、祖先が日本人に虐殺された地であり、日本人にとっては、祖先や同胞が強制労働の果てに命を落とした地だったのです。

そこで
日本人生存者が何度もこの地を訪れ、現地の人々と交流を繰り返し、互いに理解が深まり、互いの不幸な歴史を繰り返さないためにこの事実を語り継ごうと決意するというストーリーでした。

もうひとつ私が刺激された別の番組を紹介します。


元寇です。

博多で戦った話は有名ですが、その前に
対馬や壱岐で戦いがありまして
当時の領主宗助国が討ち死にしたとか、住民が虐殺されたとか、そんなことが語り継がれているという話でした。

1274年の話ですから、800年以上語り継がれているわけです。

同じ理屈で言えば、日本軍がコリアやチャイナで人を殺した記録は、100年経った程度では風化しないということなのでしょうね。

「シベリア抑留」と「元寇」を取り上げた番組を見て、こんなことを考えました。

なお、本ブログの関連記事「正露丸」は、リニューアルしてグーグルブロガーに転載しました。

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